装備されている機能:PC 初心者のための Windows XP 高速化テクニック



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デスクトップ上にWindowsの終了・ログオフ・再起動のショートカットを作成する

Win-XPの終了やログオフ、再起動をするためには、「スタート」メニューから「終了オプション」を選択したうえで、表示されるダイアログをさらに選択する必要があります。この操作は意外とめんどうなもので、できることなら1クリックで済ませたいものです。
そんなとき、 Win-XPの終了、ログオフ、再起動用のショートカットアイコンがデスクトップ上にあれば、1クリックだけで各操作を実行することができるようになります。
今回はそのショートカットアイコンの作成をします。

ショートカットの作成ウィザードの起動
デスクトップ上の何もない場所で右クリックし、表示されたメニューから、「新規作成」→「ショートカット」をクリックするとショートカットの作成ウィザードが起動します。
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ショートカットの作成ウィザードが起動したら、「項目の場所を入力してください」のところに以下のコマンドを入力し、「次へ」をクリックします。

終了なら・・・「shutdown.exe -s -f -t 0」
ログオフなら・・・「shutdown.exe -l」
再起動なら・・・「shutdown.exe -r -f -t 0」
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「このショートカットの名前を入力してください」の部分に任意の名前を入力し、「完了」をクリックします。
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以上の操作でデスクトップ上にショートカットが作成できました。
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アイコンの変更
作成したショートカットはこのままでも機能しますが、分かりやすいようにアイコンの変更もできます。

まず作成したショートカットを右クリックして「プロパティ」画面を表示します。さらに「ショートカット」タブを選択し「アイコンの変更」をクリックします。
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「ファイル○○○○○には、利用できるアイコンがありません。一覧からアイコンを選ぶか、別のファイルを指定してください。」と表示されますので「OK」をクリックします。
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アイコンの一覧が表示されますので、任意のアイコンを選択し「OK」をクリックします。
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これでデスクトップ上に終了、ログオフ、再起動のショートカットができました。
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アイコンは好みに応じて変更できますので使いやすいものを選んでもいいですね。
posted by 黒猫 at 13:34 | Comment(1) | TrackBack(0) | 装備されている機能

Windows終了時にページングファイルを削除する

Windowsでは、HDDに仮想メモリ領域を設け、物理メモリとファイルのスワップを行うことで、物理メモリの容量以上のメモリ領域を利用できるようになっています。この仮想メモリ領域に展開されるデータはページングファイルと呼ばれ、一度形成されるとWindows終了後も削除されずにHDD上に残されてしまいます。そのままではHDD断片化の元になるばかりでなく、他人に読み取られる危険もあるため「セキュリティオプション」で終了時に削除するように設定しておきましょう。

管理ツールを開く
シャットダウン時にページングファイル削除する設定には、まず「スタート」メニューから「コントロールパネル」を開きパフォーマンスとメンテナンスから「管理ツール」のアイコンをダブルクリックします。

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ローカルセキュリティポリシーを開く
「管理ツール」が開いたら、さらに「ローカルセキュリティポリシー」アイコンをダブルクリックします。

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セキュリティオプション設定
「ローカルセキュリティ設定」が起動したら、ツリー表示から「セキュリティの設定」・「ローカルポリシー」・「セキュリティオプション」を開き、「シャットダウン:仮想メモリのページングファイルをクリアする」をダブルクリックします。

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シャットダウン時の削除を有効にする
プロパティ画面が表示されるので、「有効」をONにします。

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これでWindows終了時にページングファイルが削除されます。ただし、この設定にするとシャットダウンに時間がかかるようになりますので注意しましょう。
posted by 黒猫 at 18:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 装備されている機能

エラー報告の表示を解除する

マイクロソフトへのエラー報告の表示を解除する
アプリケーション、システム等が異常終了したり、応答しなくなったり等のエラーが発生した場合に現れる「エラー報告」画面。この機能はインターネットを利用してマイクロソフト社にエラーの状況を送信、報告し、今後の改善に役立てるための機能です。
しかし、この報告により今現在起きているエラーがすぐに対処されるわけではないため、逆にいえばすぐに復旧したい場合には邪魔になってしまいます。この機能を解除するだけでも操作性のわずらわしさが解消できますので、「エラー報告」を無効にしておきましょう。

エラーが発生した場合に表示される報告画面
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システム、アプリケーション等がエラーを起こした場合に表示される報告画面。エラーを調査する目的ではありますが、すぐに復旧したいときにはわずらわしい機能です。

マイコンピュータからシステムのプロパティを開く。

「エラー報告」の設定画面を開く
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マイコンピュータからシステムのプロパティを開いたら、「詳細設定」パネルを開き、「エラー報告」ボタンをクリックします。

エラー報告画面を無効にする
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「エラー報告」ボタンをクリックすると、「エラー報告」画面が開くので、「エラー報告を無効にする」をオンにします。これで今後はエラー報告が開かなくなります。

この作業により、格段に速度が速くなるわけではありませんが、特に忙しい時などはわずらわしい機能ではありますので、気になる方は実行してみてください。
posted by 黒猫 at 11:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 装備されている機能

ページングファイルを削除してハードディスクスペースを開放する

Windowsでは操作上のレスポンスをよくするため、データやシステムの一部を物理メモリーに常駐させています。しかし、メモリー自体の容量が少なかったり、扱うデータが大きい場合物理メモリーの代用としてハードディスクを利用することになります。これがページングファイル、もしくは仮想メモリーと呼ばれるものです。
このページングファイルへのアクセスが頻繁に発生すると、ページングファイル自体が大きくなってしまい、ハードディスクの容量を圧迫させてしまいます。このページングファイルの最大サイズは設定する事ができますが、自動設定にしておくと際限なく大きくなってしまうことがあるので注意が必要です。

ページングファイルをハードディスクから削除する
ページングファイルはハードディスクの容量を圧迫するだけでなく、断片化の原因にもなりますので、定期的に削除してリフレッシュしておきましょう。ただし、削除した後も再設定しページングファイルを使えるようにしておきましょう。

「システムのプロパティ」を開く
「スタート」メニューの「マイコンピュータ」を右クリックし「プロパティ」を選択、「詳細設定」タブを開き「パフォーマンス」にある「設定」をクリックする。
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パフォーマンスオプションの仮想メモリーを選択
「パフォーマンスオプション」の「詳細設定」タブを開き、「仮想メモリーの変更」をクリックする
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ページングファイルをなしにする
仮想メモリーの設定画面が表示されるので「ページングファイルなし」にチェックを入れ「設定」をクリックする
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再起動後に再度ページングファイルを設定
設定は再起動後に有効になるので再起動したら仮想メモリーの設定で仮想メモリーを有効にしておきましょう。仮想メモリーを使わない設定のままでも機能しますが、メモリー不足に陥りますので必ず再設定してください。
posted by 黒猫 at 16:47 | Comment(0) | 装備されている機能

ディスククリーンアップ

ディスククリーンアップを実行し空領域を増やす
ハードディスクには、気づかないうちに残っている一時ファイルや不要ファイルが徐々に増えていきます。[ディスククリーンアップ]は、これらのファイルを探し出して削除することができます。
また、ファイルの種類別に削除してできる空領域を表示してくれますので、どのくらいディスク領域を無駄にしているかを一目で確認できます。

※ディスククリーンアップ実行方法
[スタート]ボタンをクリック。[スタート]メニューが表示されたら、[すべてのプログラム][アクセサリ][システムツール]の順にクリックします。
[システムツール]メニューが展開されたら、[ディスククリーンアップ]をクリックします。「ドライブ」を選択したら「OK]をクリックします。
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空領域の計算が始まります。場合によっては数十分かかることもありますので注意が必要です。
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計算が終了すると、ファイルの種類と削除してできる空領域が表示されますので選択して「OK]をクリックします
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以上の操作で「ディスククリーンアップ」が開始され下の画像が表示されます
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この画像の表示が消えれば「ディスククリーンアップ」は終了です。
一時ファイル等は知らず知らずのうちにたまりやすいので、定期的に行ったほうがよいでしょう。
posted by 黒猫 at 16:20 | Comment(0) | 装備されている機能

デスクトップのデザインを簡素化する

デスクトップの効果は見栄えをよくするだけ
Windowsは「スタート」メニューやウィンドウの開閉のあちこちに使われたアニメーション効果により、見た目の使いやすさを考えて作られている。しかしシステムにかなりの負担となっており、しかも実際の操作には影響がないため、これを簡素化するだけで処理速度の向上が見込まれる

※視覚効果などを外して表示を簡素化する
デスクトップのなにもないところを右クリックし「プロパティ」を選択する
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クラシック表示に切り替えるだけでもかなり体感速度が速くなる
「画面のプロパティ」にある「テーマ」から変更が可能

壁紙を外す
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「デスクトップ」タブから背景で使用されている壁紙を「なし」にする

スクリーンセーバーを外す
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「スクリーンセーバー」タブをクリックし(なし)を選択する

アニメーションなどの効果を切る
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「デザイン」タブで「効果」をクリック。すべての効果のチェックを外す

画面表示色を落とす
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「設定」タブの「画面の色」から「中16ビット」に変更する
画像処理することがなければ「最高32ビット」にする必要はない

以上のことだけでもかなりの速度の変化を感じると思います
簡単に設定できるので、ぜひ試してください
posted by 黒猫 at 21:14 | Comment(1) | 装備されている機能

チェックディスクでエラーを回避する

パソコンのデータはWindows上で見えるファイル単位ではなく「クラスタ」というOSが管理する最小の単位で保存されています。前回説明したデフラグでデータの並びを整理する際もクラスタ単位で行われます。
HDDのデータは、停電などでいきなり電源が切れたりシステムの破損等により壊れてしまう事があります。その場合、クラスタ単位の破損であれば、チェックディスクを実行することにより修復が可能になります。

Chkdsk をマイ コンピュータまたはエクスプローラから実行する

[マイ コンピュータ] をダブルクリックし、チェックするハード ディスク ドライブを右クリックします。
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[プロパティ] をクリックし、[ツール] タブをクリックします。
[エラー チェック] の [チェックする] をクリックします。[チェック ディスクのオプション] を表示するダイアログ ボックスが表示されます。
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次のいずれかの手順を実行します。
Chkdsk を読み取り専用モードで実行するには、[開始] をクリックします。
ボリュームの不良セクタをスキャンせずにエラーを修復するには、[ファイル システム エラーを自動的に修復する] チェック ボックスをオンにし、[開始] をクリックします。
エラーを修復するために、不良セクタを検出し、可読情報を回復するには、[不良セクタをスキャンし、回復する] チェック ボックスをオンにし、[開始] をクリックします。
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注 : ハード ディスク ドライブ上の 1 つまたは複数のファイルが開いている場合は、次のメッセージが表示されます。
ディスク検査のユーティリティは Windows ファイルの一部に排他アクセスが必要なため、ディスクの検査は実行できませんでした。これらのファイルは Windows の再起動後にのみアクセスできます。次回のコンピュータの再起動後に、このディスクの検査を実行しますか?
[はい] をクリックしてディスク チェックをスケジュールし、コンピュータを再起動してディスク チェックを開始します。
Microsoftサポート オンライン Windows XP でディスクのエラーをチェックする方法参照

以上の操作で再起動後にチェックディスクが開始されますが、数時間かかる場合がありますので注意が必要です。時間的に余裕がある時に作業したほうが無難ですね。
posted by 黒猫 at 06:33 | Comment(0) | 装備されている機能

ディスクデフラグ(最適化)

windowsではvistaが登場して久しいが、いまだにxpユーザーは多いと思います。そのxpも長時間使用しているうちにパソコンの起動や動作の速度がだんだん遅くなってきます。パソコンのエキスパートの方なら簡単に対処できるものでも、初心者ではなかなかうまく対処できないと思います。むしろ遅くなっていることすら気づいてないかも知れません。
そんなPC初心者の方のために、誰にでも簡単にできるPC高速化やフリーソフトを使用したテクニック等を紹介していきます。

まず手始めにPCに元々備わっている機能を使用したものから始めます

デフラグを実行しディスクの断片化を解消
※断片化とは
ファイルの生成・更新・削除を繰り返していると、ディスク中のファイルが占める領域や空き領域がだんだんと分断化されてゆくことがある。これらをフラグメンテーション(断片化)という。ファイルが断片化すると、ひとつのデータがディスクのあちこちに点在している状態になり、余分にディスクヘッドを多く動かさなければならないため、ファイルアクセスが遅くなり、またディスク装置の寿命を縮める恐れもある。空き領域が断片化すると、大きなファイルを生成するときに断片化しやすくなる。

デフラグはこのような断片化された状態を整理し、ファイルや空き領域を記憶装置中で連続的に配置し直すことによってファイルアクセスの速度を向上させる可能性がある。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋

※デフラグの実行方法
はじめに、実行中のプログラムはすべて終了します。
ゴミ箱は空にしておいたほうが望ましいです。
準備ができたら「スタート」をクリック「すべてのプログラム」から「アクセサリ」「システムツール」を経由して「ディスクデフラグ」をクリックします。そうするとディスクデフラグツールが起動しますので最適化したいボリュームを選び「最適化」をクリックします。
これでデフラグが開始されますが、パソコンによっては数時間かかることもありますので、すぐに使用したい場合はデフラグを実行する前にすべての作業が終了してから行ったほうがいいでしょう。
また、定期的にデフラグを実行する場合ディスクデフラグツールの「分析」をクリックすればデフラグが必要かどうかが分かります。

今回は「ディスクデフラグ」でしたが、まだ一度も行った事のない方はぜひ一度実行してみてください。
posted by 黒猫 at 20:20 | Comment(0) | 装備されている機能
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