ページングファイルを削除してハードディスクスペースを開放する:PC 初心者のための Windows XP 高速化テクニック



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ページングファイルを削除してハードディスクスペースを開放する

Windowsでは操作上のレスポンスをよくするため、データやシステムの一部を物理メモリーに常駐させています。しかし、メモリー自体の容量が少なかったり、扱うデータが大きい場合物理メモリーの代用としてハードディスクを利用することになります。これがページングファイル、もしくは仮想メモリーと呼ばれるものです。
このページングファイルへのアクセスが頻繁に発生すると、ページングファイル自体が大きくなってしまい、ハードディスクの容量を圧迫させてしまいます。このページングファイルの最大サイズは設定する事ができますが、自動設定にしておくと際限なく大きくなってしまうことがあるので注意が必要です。

ページングファイルをハードディスクから削除する
ページングファイルはハードディスクの容量を圧迫するだけでなく、断片化の原因にもなりますので、定期的に削除してリフレッシュしておきましょう。ただし、削除した後も再設定しページングファイルを使えるようにしておきましょう。

「システムのプロパティ」を開く
「スタート」メニューの「マイコンピュータ」を右クリックし「プロパティ」を選択、「詳細設定」タブを開き「パフォーマンス」にある「設定」をクリックする。
pc0319001.gif

パフォーマンスオプションの仮想メモリーを選択
「パフォーマンスオプション」の「詳細設定」タブを開き、「仮想メモリーの変更」をクリックする
pc0319002.gif

ページングファイルをなしにする
仮想メモリーの設定画面が表示されるので「ページングファイルなし」にチェックを入れ「設定」をクリックする
pc0319003.gif

再起動後に再度ページングファイルを設定
設定は再起動後に有効になるので再起動したら仮想メモリーの設定で仮想メモリーを有効にしておきましょう。仮想メモリーを使わない設定のままでも機能しますが、メモリー不足に陥りますので必ず再設定してください。
posted by 黒猫 at 16:47 | Comment(0) | 装備されている機能
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