PC 初心者のための Windows XP 高速化テクニック



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開放されないメモリ領域を開放する めもりーくりーなー

Windowsでは、一度使用したアプリケーションやデータなどの情報をメモリに残しておくことにより、再度それらのデータが必要になった時にすばやく読み出せるようにしていますが、物理メモリが少ないPCでは仮想メモリに頻繁にアクセスすることになってしまい速度の低下を招いてしまいます。
そこで登場するのがこの「めもりーくりーなー」で、このように無駄になりがちなメモリ領域をリフレッシュする機能を備えています。メモリ領域のリフレッシュにより、仮想メモリへのアクセスを減らすことができ、動作を軽快に安定化することができます。

めもりーくりーなーを起動する

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ダウンロードした「めもりーくりーなー」を解凍し、開いたファイルより「MCclean.exe」をダブルクリックし起動します。

物理メモリと仮想メモリをリフレッシュ

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「clean」ボタンをクリックすれば自動的に無駄なメモリ領域をリフレッシュしてくれます。(上のメータが物理メモリ、下のメータが仮想メモリです)

オプション設定で細かな調整

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「option」ボタンをクリックすれば、リフレッシュするメモリ量の設定(初期値は40%)や、スキンの変更、タイマーの設定など細かな調整が可能になります。

上級者向けの設定 拡張タイマー

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さらに上級者向けの機能として「拡張タイマー」機能があり、指定した条件にしたがって自動でメモリのリフレッシュを行ってくれます。

「めもりーくりーなー」は、こちらからダウンロードできます。
    ↓        ↓
めもりーくりーなーダウンロードページ
posted by 黒猫 at 21:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | フリーソフト

Windows終了時にページングファイルを削除する

Windowsでは、HDDに仮想メモリ領域を設け、物理メモリとファイルのスワップを行うことで、物理メモリの容量以上のメモリ領域を利用できるようになっています。この仮想メモリ領域に展開されるデータはページングファイルと呼ばれ、一度形成されるとWindows終了後も削除されずにHDD上に残されてしまいます。そのままではHDD断片化の元になるばかりでなく、他人に読み取られる危険もあるため「セキュリティオプション」で終了時に削除するように設定しておきましょう。

管理ツールを開く
シャットダウン時にページングファイル削除する設定には、まず「スタート」メニューから「コントロールパネル」を開きパフォーマンスとメンテナンスから「管理ツール」のアイコンをダブルクリックします。

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ローカルセキュリティポリシーを開く
「管理ツール」が開いたら、さらに「ローカルセキュリティポリシー」アイコンをダブルクリックします。

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セキュリティオプション設定
「ローカルセキュリティ設定」が起動したら、ツリー表示から「セキュリティの設定」・「ローカルポリシー」・「セキュリティオプション」を開き、「シャットダウン:仮想メモリのページングファイルをクリアする」をダブルクリックします。

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シャットダウン時の削除を有効にする
プロパティ画面が表示されるので、「有効」をONにします。

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これでWindows終了時にページングファイルが削除されます。ただし、この設定にするとシャットダウンに時間がかかるようになりますので注意しましょう。
posted by 黒猫 at 18:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 装備されている機能

不要な常駐プログラムを止めて高速起動 スタートアップチェッカー

常駐プログラムとは、システムを起動すると同時に起動し、そのまま終了するまで常駐する自動実行プログラムのことをいいますが、そのためにこの常駐プログラムの数が多いと、CPUの負荷が大きくなり起動に時間がかかるうえ、メモリの使用量も増えシステム全体のパフォーマンスも低下してしまいます。
ウィルス対策ソフトやWindows Messengerなどの常駐プログラムは、自動起動して常駐することによりその機能を提供していますが、なかにはインストールすると同時に自動起動してしまい、常駐する必要がないのにもかかわらず、常駐してしまうプログラムもあります。また、長年パソコンをつかっていると、すでに使わなくなっているにもかかわらず常駐しているプログラムもあると思います。そんな必要のない常駐プログラムを管理できるのが「スタートアップチェッカー」です。
このスタートアップチェッカーを使うことにより、常駐する必要がないプログラムを禁止することができ、それが起動時間の短縮やシステム全体のパフォーマンスの向上につながります。

自動起動の禁止
スタートアップチェッカーを起動すると、画面左にスタートアップ項目の一覧が表示されます。これを任意に選択すると、画面下に会社名や説明が表示されます。この項目より自動起動させる必要のないものを選び、「無効化」ボタンをクリックし自動起動を禁止しておきましょう。禁止された項目は右側の画面に表示されます。
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スタートアップ項目を選択したときに、「説明」欄に「実行ファイルが見つかりません」と表示される場合がありますが、これはすでにファイルがアンニンストールされている状態であり、設定だけが残っているので、「無効化」した後に「削除」ボタンをクリックし、設定情報ごと消してしまいましょう。

「説明」欄に「実行ファイルが見つかりません」と表示された項目を無効化
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無効化されたら「削除」ボタンをクリックして設定情報ごと消します。
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自動起動を禁止した項目を元にもどす
自動起動を禁止したあと、なんらかの不都合により元に戻したい場合は、無効にした項目より、元にもどしたい項目を選択して「有効化」をクリックします。これで元通り常駐させることができます。
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フリーソフト等のインストールにより知らず知らずのうちにスタートアップ項目が増え、起動が重くなることはよくあることです。PCを快適に使いたいのならこの「スタートアップチェッカー」はおすすめです。

※スタートアップチェッカーはこちらからダウンロードできます。
    ↓       ↓
オンラインソフト紹介サイト「窓の杜」
posted by 黒猫 at 14:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | フリーソフト
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