PC 初心者のための Windows XP 高速化テクニック



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エラー報告の表示を解除する

マイクロソフトへのエラー報告の表示を解除する
アプリケーション、システム等が異常終了したり、応答しなくなったり等のエラーが発生した場合に現れる「エラー報告」画面。この機能はインターネットを利用してマイクロソフト社にエラーの状況を送信、報告し、今後の改善に役立てるための機能です。
しかし、この報告により今現在起きているエラーがすぐに対処されるわけではないため、逆にいえばすぐに復旧したい場合には邪魔になってしまいます。この機能を解除するだけでも操作性のわずらわしさが解消できますので、「エラー報告」を無効にしておきましょう。

エラーが発生した場合に表示される報告画面
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システム、アプリケーション等がエラーを起こした場合に表示される報告画面。エラーを調査する目的ではありますが、すぐに復旧したいときにはわずらわしい機能です。

マイコンピュータからシステムのプロパティを開く。

「エラー報告」の設定画面を開く
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マイコンピュータからシステムのプロパティを開いたら、「詳細設定」パネルを開き、「エラー報告」ボタンをクリックします。

エラー報告画面を無効にする
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「エラー報告」ボタンをクリックすると、「エラー報告」画面が開くので、「エラー報告を無効にする」をオンにします。これで今後はエラー報告が開かなくなります。

この作業により、格段に速度が速くなるわけではありませんが、特に忙しい時などはわずらわしい機能ではありますので、気になる方は実行してみてください。
posted by 黒猫 at 11:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 装備されている機能

ファイルの読み書きやネットの高速化X-tune

Windowsは万人向けなOSであり、一般的な環境をベースにあらゆる設定が自動的に行われています。そのため、環境に応じてメモリの使い方や、インターネットの設定を最適化すれば今よりもっと高速化することが可能になります。しかし、Windowsにはその設定は用意されていません。そこで、このフリーソフト「X-tune」を使えば、環境に応じて簡単に設定を最適化できます。

X-TUNE 初心者でも簡単なパソコン高速化ソフト【高速化・メモリ最適化・個人情報保護・時刻同期】
※こちらからダウンロードできます

環境に合わせ高速化設定
ファイルの読み書きを高速化したいのなら、物理メモリとハードディスク間の転送レートを大きくするとよい。XPの標準設定では搭載メモリに関わらず、このレートの上限が512KBに設定されています。これを搭載メモリに応じて設定すれば今よりファイルの読み書きが早くなります。通常ならレジストリを直接編集する必要がある設定もX-tuneがあればワンクリックで環境に合わせて自動設定できます。

システムの最適化設定

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起動すると、タスクトレイに常駐するタスクアイコンを右クリックして「メイン画面を起動」を選択します。メイン画面が表示されたら「機能」「上級者向けの高速化」「システム高速化」の順にクリック、詳細設定画面が表示されたら「高速化」をクリックすれば自動的に設定が変更されます。
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イターネットの高速化設定

ややこしいインターネット関連の最適化設定も、メイン画面から使用回線を選択するだけで環境にあわせて自動的に最適値を設定することができます。
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使用回線を選択したら「高速化」をクリックするだけで自動的に最適値に変更されます
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このほかに、「メモリの最適化」や「不要な個人情報の削除」なども簡単にできますので使用状況により、必要に応じて作業することをお勧めします。

posted by 黒猫 at 20:39 | Comment(0) | フリーソフト

窓の手2004を使ってWindowsを高速、安定化する(続編)

検索コンパニオンを無効化
XPの検索ウィンドウでは、コンパニオンというキャラクタが標準で表示されます。このキャラクタのアニメーションが目障りなときは、Windowsの設定で非表示にできますが、検索条件の指定方法までは変更できないため、やはり検索条件は各項目を展開しながら一つずつ指定する必要があり、条件の指定に手間取ることも多くなります。操作に不慣れなうちは便利な機能ですが、慣れてくるとかえって邪魔になります。そんな時に「窓の手」を使って機能を無効にしておくとよいでしょう。

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「エクスプローラ」タブをクリックして「検索コンパニオンを無効にする」をチェックし、「設定反映」をクリック、設定はログオフ後有効になります。

縮小版のキャッシュを作らない
XPではサムネイルを作成した際、「Thumbs.db」というキャッシュファイルに保存しておくことで2度目以降のアクセスを高速化しています。しかし、たまたま1度縮小表示しただけの「Thumbs.db」を作成するのは時間とCPUの無駄になります。また何らかの原因で「Thumbs.db」の更新が失敗したときには、まれに実際のファイルとサムネイルの情報が異なるというトラブルが発生します。さらにセキュリティ面でも不安が残るため、これも「検索コンパニオン」と一緒に機能を無効化しておきましょう。

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「エクスプローラ」メニューから「サムネイルキャッシュを無効にする」にチェックし、設定を反映ボタンをクリック。設定後は一旦ログオフしましょう
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電源ONですぐ使える自動ログオン設定
XPではアカウントにパスワードを設定したり、複数のアカウントを作成した場合、自動ログオンができなくなってしまいます。自分ひとりしか使わないPCで毎回「ようこそ」画面からアカウントを選んでログオンするのはかなり面倒だと思います。これには「窓の手」を使えば自動ログオンの設定ができるようになります。

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「ログオン1」をクリック、「自動ログオン」セクションで「自動ログオンする」のチェックボックスをオンにして、自動ログオンさせたいユーザーとパスワードを指定します。あわせて「ログオフしても強制的に自動ログオン」にしておけばログオフ後もパスワードを求められません。

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※自動ログオンの設定には、アカウントにパスワードが必要になるので、あらかじめコントロールパネルの「ユーザーアカウント」で作成しておきましょう。
posted by 黒猫 at 19:33 | Comment(0) | フリーソフト
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